【参加者募集】7/10 JBBYオンラインセミナー#15「世界が注目! 韓国絵本の現在」

*オンラインによる実施です。

JBBY国際アンデルセン賞と世界の子どもの本講座2021-

いま世界が注目する! 韓国絵本の現在

 いま韓国の絵本に世界中から熱い視線が集まっています。日本でも絵本『あめだま』や『天女銭湯』で知られているペク・ヒナさんが2020年のアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞したり、2019年のブラチスラバ世界絵本原画展でミョン・スジョンさんが金のりんご賞を獲ったり、毎年のボローニャ国際絵本原画展でも韓国の絵本作家たちが様々な賞を獲得して注目を集めています。
 そこで、武蔵野美術大学で絵本の講義をするなど、韓国の絵本事情に詳しい申明浩(しん・みょんほう)さんに、斬新で意欲的な絵本が次々と誕生する背景と、主な作家とその作品の魅力などについてお話しいただきます。
 日本で未翻訳の直近の作品もたくさん紹介されますから、絵本ファンや研究者ばかりではなく、編集者や子どもの本関係など広範の皆さんにおすすめです。

日時2021年7月10日(土)14:00-16:00(開場15分前)
場所オンライン(Zoom)
講師申 明浩さん(武蔵野美術大学講師)
参加費一般 1,300円
JBBY正会員 1,000円(会員割引コードがあります。ご不明な方は事務局にお問い合わせください)
申込方法PEATIX(外部サイト)からお申し込みください
協力日韓絵本交流会
オンライン視聴に関する注意事項・当日は、インターネット環境の安定した場所で、ご自身のパソコン、スマートフォン、タブレットよりご参加ください。
・配信は「Zoom」を使用します。下記URLより、パソコン、スマホ等でアプリを入手してください。https://zoom.us/download
・Zoomの設定については、ZoomのFAQページなどをご参照ください。Zoomがご利用になれるかどうが事前にテストも可能です。➡Zoom公式サイトミーティングテストに参加
・すでにZoomのアプリをご利用の方も最新版にアップデートしておくことをお勧めします(月に数回アップデートされます)。
・お申し込み後、開催前日に、お申し込みいただいた(peatixに登録した)メールアドレスにリマインドメールが送られます。メール内の「イベント視聴ページに移動」ボタンからご視聴ください。視聴にはPeatixへのログインが必要です。登録したメールアドレスとパスワードを忘れないようお書き留めください。
・携帯電話での受信設定をしている方は、「@peatix.com」「@jbby.org」からのメールが受信できるよう設定してください。
・取得したリンクなどを第三者と共有したり、転用したりしないようご留意願います。
・参加者の録音・録画・撮影は禁止です。

講師紹介

申明浩(しん・みょんほう)
1986年来日。武蔵野美術大学大学院視覚伝達デザイン修士課程修了。東京大学大学院総合文化研究科表象文化論博士課程満期退学。現在は、武蔵野美術大学、相模女子大学、韓国の弘益大学などで教鞭をとるほか、多数の論文を発表。韓→日の訳書に『ヒキガエルがいく』(パク ジォンチェ 作/広松由希子 共訳/岩波書店)、日→韓の訳書に『그림책은 작은 미술관』(中川素子著『絵本は小さな美術館』)などがある。韓国初の絵本歴史展(1992年、大韓民国国立中央図書館)や、韓国初のボローニャ国際絵本原画展(2007、2008、2009年)を企画・開催。

『ヒキガエルがいく』(パクジォンチェ作/申明浩・広松由希子 訳/岩波書店/2019)
アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞したペクヒナの作品『あめだま』(長谷川義史 訳/ブロンズ新社)
同じくペクヒナの作品
『天女銭湯』(いずれも、長谷川義史 訳/ブロンズ新社)
ブラチスラバ世界絵本原画展「金のりんご」を受賞した『せかいのはてまでひろがるスカート』(ミョンスジョン作/河鐘基・廣部 尚子 訳/ライチブックス/2021)
『しんぱい箱』(チョミザ作/2019)
『赤いきつねおじさん』(ソンジョンファ 文/ミンザウク 絵/2015)