琉球という国があった(NF絵本)

上里隆史 文/富山義則 写真/一ノ関圭 絵

カテゴリー: おすすめ!日本の子どもの本絵本/picture booksノンフィクション/nonfiction

『琉球という国があった』(Ryukyu to iu kuni ga atta)

沖縄県が140年前まで「琉球王国」という独立国だったことを、現代の日本人はあまり知らない。本書は、多数の写真や挿し絵を通して、世界遺産となった首里城や琉球王国の歴史を知るための入り口となる絵本だ。広い海に浮かぶ島々を自由に行き来し、日本や中国、東南アジアの国々との貿易を行い、大国「明」に優遇され、繁栄を続けた琉球王国は、さまざまな国の文化を受け入れ、交わりながら、独自の文化を作り上げていた。19年秋に首里城が炎上し、月刊絵本の単行本化に際し、新たな復興へのメッセージが添えられた。(広松)

出版社 福音館書店
初版年 2020年
ISBN
ページ数 44頁
サイズ 26×20
対象年齢 9歳から
キーワード 歴史 沖縄 国交 世界遺産

  • 2020
  • 44 pages
  • 26×20
  • Age 9 +

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