故郷の味は海をこえて(NF読みもの)

安田菜津紀 著・写真

カテゴリー: おすすめ!日本の子どもの本読みもの/chapter books and novelsノンフィクション/nonfiction

『故郷の味は 海をこえて—「難民」として日本に生きる』(Kokyo no aji wa umi o koete: Nanmin to shite nihon ni ikiru)

著者が、日本在住の難民、または難民申請中の7人に、故郷の料理を作ってもらいながら、来日の理由と来日後の生活について聞いた本。シリア出身のクルド人であるジュディさんは、コーヒーをふるまいながら、2012年に来日し、2年半後に家族を呼び寄せ、カフェを経営している様子を語る。同様に、ミャンマー、ロヒンギャ、ネパール、カメルーンなどの人たちも、拷問を受けた経験や、家族のこと、日本での差別などについて語る。世界の状況を知ると同時に、日本の難民受け入れについても考えさせられる。(土居)

出版社 ポプラ社
初版年 2019年
ISBN
ページ数 232頁
サイズ 20×14
対象年齢 9歳から
キーワード 難民 料理

  • 2019
  • 232 pages
  • 20×14
  • Age 9 +

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