カイルのピアノ(NF読みもの)

高山リョウ 著/冨永泰弘 写真

カテゴリー: おすすめ!日本の子どもの本読みもの/chapter books and novelsノンフィクション/nonfiction

『カイルのピアノ 紀平凱成よろこびの音』(Kairu no pianp: Kihira Kairu yorokobi no oto)

自閉スペクトラム症の紀平凱成(きひらかいる)がピアノの演奏に目覚め、作曲をし、18歳でソロリサイタルを開くまでを紹介した作品。2歳で自閉症と診断され、6歳からピアノを始め、4年生で中学までの数学を終わらせ、小学5年生から聴覚過敏に悩まされながらも、ピアニストになりたい夢を持ち続ける。中学の頃からは視覚過敏も発症するが、自由に弾かせてくれる久保田彰子先生、楽譜を見て演奏することの大切さを教える川上昌裕先生に出会い、成長し続ける。「できることをどんどんみつけて、のばす」ことの大切さが伝わってくる。(土居)

出版社 岩崎書店
初版年 2019年
ISBN
ページ数 144頁
サイズ 22×16
対象年齢 9歳から
キーワード ピアノ 発達障害

  • 2019
  • 144 pages
  • 22×16
  • Age 9 +

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