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民話を読み、詩を語る(スペイン・読みもの)

Lendo lendas, digo versos

アントニオ・ガルシーア・テイヘイロ、アントニオ・レイゴサ 文/ショセー・コバス 絵

カテゴリー: IBBY オナーリスト読みもの/chapter books and novels

2018_文学作品(ガリシア語)

『民話を読み、詩を語る』

ガリシア語の伝統的な口承文学と、現代詩を合わせて、対話形式で綴ったユニークな本。読者は声の響きや、そこから生まれる多様なイメージ、現代の押韻詩の新鮮さを楽しむことができる。その様々な声とイメージの表現は、空想的で、まるで音楽のように広がっていく。本作は、2016年「ガラ・ド・リブロ(図書祭)」の書誌独創性部門最優秀賞を受賞、高い評価を得た。

作家について アントニオ・ガルシーア・テイヘイロは、1952年ガリシア州ビーゴ生まれ。ガリシア語で執筆する詩人、作家。主に子ども向けの作品を発表。「韻文のたき火で」が1998年IBBYオナーリストに選出される。詩集や短編集を多数出版。2017年に「海の詩」でスペイン国民文学賞児童文学部門受賞。アントニオ・レイゴサは、1958年ガリシア州モンドニェード生まれ。ルゴ県の美術館ネットワークのメンバー、作家、神話や口承文学の研究者でもある。口承文学の文書化や促進プロジェクトに関わり、関連雑誌やシンポジウムでディレクターを務めるほか、ガリシア語のオンライン百科事典を製作。エッセイや民話の再話を多数出版している。

出版社 Xerais de Galicia
初版年 2015年
ISBN 978-84-9914-916-5
ページ数 163頁
サイズ 22×14
対象年齢 8歳から
キーワード 伝説 詩 アンソロジー

Lendo lendas, digo versos

  • 2015
  • 163 pages
  • 22×14
  • ISBN 978-84-9914-916-5
  • Ages 8 +