おそろしいはらぺこオオカミ(ペルー・絵本・スペイン語)

El hambriento lobo feroz

作家:イサベル・メネンデス・イバルセナ | 絵:ルイス・ダ・ポンテ Text: Isabel Menéndez Ibárcena | Ill. Luis da Ponte

カテゴリー: IBBY オナーリスト絵本/picture books

IBBYオナーリスト2020_文学作品

『おそろいはらぺこオオカミ』

大きな悪いオオカミは、お腹が鳴るほど腹ぺこだった。森を歩いていくと、子ブタに出合った。これはいただきだ。ところが、かぶりつこうとしたとき、ご先祖さまが3匹の子ブタのせいでひどい目にあったことを思い出し、諦める。お腹はへる一方だが、だれかと会うたびに、ご先祖さまの不運な経験を思い出す。そして最後は、思いがけない結末がオオカミを待ち受けている。繰り返しや皮肉や誇張を用いた語りが読者をひきつけ、悪いオオカミが登場するむかし話の世界へと誘う。

*作家について 教育者で作家。ストーリーテラーとして国内外のイベントに参加し、語りや読書のワークショップを開く。〈教室でお話〉という幼稚園向けの教育プロジェクトを創案し、ユーチューブでも発信している。おもな著書に、蒸気船賞の最終候補になった「フィルラタのカップ」(2013)、「フィルラタの食事」(2015)、「その女の子はこわがっている」(2016)、「ピンクになりたくなかったブタ」(2017)、「アマンダのちょうちょ」(2018)がある。

出版社 Panamericana Editorial Perú
初版年 2018年
ISBN 978-612- 4347-43-6
ページ数 41頁
サイズ 22×22
対象年齢 5歳から
キーワード オオカミ、飢え、昔話の登場人物

El hambriento lobo feroz

  • Text: Isabel Menéndez Ibárcena | Ill. Luis da Ponte
  • Panamericana Editorial Perú
  • 2018
  • 41 pages
  • 22×22
  • ISBN 978-612- 4347-43-6
  • Age 5 +

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