【参加者募集】9/6 第7回JBBY子どもの本の翻訳フォーラム「平和を考える—翻訳家の立場から」オンライン
2026年7月22日

第7回 JBBY子どもの本の翻訳フォーラム
平和を考える—翻訳家の立場から
IBBYの創設者イエラ・レップマンは「子どもの本を通して国際理解を深め、世界に平和を」という理念を掲げました。いまはこの言葉がとりわけ重要な意味をもつ時代です。今回のフォーラムでは、JBBYが選定する、日本の子どもたちに読んでもらいたい翻訳児童書を手掛けた翻訳家の方々をお迎えし、平和についてあらためて考えたいと思います。翻訳について語っていただくとともに、多くの文化や価値観にふれるための窓を提供してきた翻訳家の立場から意見を交わしていただきます。
| 日時 | 2026年9月6日(日)14:00~16:30(開場15分前) ★講座をお申し込みの方に限り、【10月6日(火)正午まで】収録動画(無修正)をご覧いただけます。お時間のない方はぜひご活用ください! |
| 場所 | オンライン(Zoom) |
| パネリスト | 愛甲恵子(ペルシャ語翻訳家) 宇野和美(スペイン語翻訳家) 野沢佳織(英語翻訳家) コーディネーター:笹岡智子(児童図書館員) |
| 参加費 | 一般:1,980円 JBBY正会員・法人会員:1,650円 ・JBBY会員は割引コードを入力してください。コードは、このサイトの会員ページに記載しています。ご不明な方は事務局にお尋ねください。 |
| 申込方法 | Peatix(外部サイト)からお申し込みください |
| オンライン視聴に関する注意事項 | ● 当日は、インターネット環境の安定した場所で、ご自身のパソコン、スマートフォン、タブレットよりご参加ください。 ● 配信は、Zoomを使用します。下記URLより、パソコン、スマホ等でアプリを入手してください。https://zoom.us/download ● Zoomの設定については、ZoomのFAQページなどをご参照ください。Zoomがご利用になれるかどうが事前にテストも可能です。➡Zoom公式サイトミーティングテストに参加 ● すでにZoomのアプリをご利用の方も最新版にアップデートしておくことをお勧めします(月に数回アップデートされます)。 ● ご視聴には、Peatixへのログインが必要です。登録したメールアドレスとパスワードを忘れないようお書き留めください。 ● 当日は、Peatixにログインのうえ、マイチケットのなかの当該イベント「オンラインイベントに参加」ボタンからご視聴ください。 ● 開催24時間前にPeatixから配信されるリマインドメール内にも「イベント視聴ページに移動」ボタンがあります。 ● 携帯電話でご登録の方は、「@peatix.com」「@jbby.org」からのメールが受信できるよう設定してください。 ● 取得したリンクなどを第三者と共有したり、転用したりしないようご留意願います。 ● 参加者の録音・録画・撮影は禁止です。 ● お客様のご都合によるお申込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。予めご了承ください。 |
パネリスト


愛甲恵子(あいこう・けいこ)
ペルシャ語翻訳家
東京外国語大学大学院修士課程修了後、10 ヶ月のイラン留学を経て、2004 年より美術家フジタユメカとともにサラーム・サラームというユニット名で、イランの絵本やイラストレーターを紹介する展覧会等を開催している。訳書に『ぼくは話があるんだ、きみたち、子どもたちだけが信じる話が』(カノア)、『きみは、ぼうけんか』(ブロンズ新社)、『あと2時間で新年です』(トップスタジオHR)、『ごきぶりねえさん どこいくの?』(山山舎)ほか、再話に『アリババと40 人のとうぞく』(ほるぷ出版)、『勇士アフマド』(BL 出版)ほか。


宇野和美(うの・かずみ)
スペイン語翻訳家
1995 年にYA 小説『アドリア海の奇跡』(徳間書店)で翻訳デビュー以来、スペインとラテンアメリカの絵本、児童文学、文学作品を翻訳、紹介してきた。主な訳書に『この銃弾を忘れない』(徳間書店)、『太陽と月の大地』『見知らぬ友』(共に福音館書店)、『ピトゥスの動物園』(あすなろ書房)、「あしたのための本シリーズ」(あかね書房)、『しあわせなときの地図』(ほるぷ出版)、『ガウディ わすれられない夏』(小学館)がある。スペイン語の児童書専門ネット書店ミランフ洋書店を運営。日本国際児童図書評議会(JBBY)会長。


野沢佳織(のざわ・かおり)
英語翻訳家
上智大学英文学科卒業。『モノクロの街の夜明けに』(岩波書店)、『ぼくの心は炎に焼かれる』(徳間書店)など、歴史の一場面を架空の主人公とともに体験できるヒストリカル・フィクションを、積極的に翻訳・紹介している。訳書にはほかに、『ソンジュの見た星』『遠い日の呼び声』『ロス、きみを送る旅』『ヨークシャーの丘の幽霊』(徳間書店)、『フェザー 白い羽根をみつけた夏』(静山社)、『秘密の花園』(西村書店)、『まいごのねこ』(岩崎書店)などがある。
*表紙の画像がでている作品を中心にお話していただきます。
◆コーディネーター◆
笹岡智子(ささおか・ともこ)
イタリア書籍専門店勤務、板橋区立中央図書館・いたばしボローニャ絵本館職員を経て、(公財)東京子ども図書館職員。JBBY 理事。
◆ JBBY子どもの本の翻訳フォーラム
JBBY は、子どもたちには、日本の作家による創作と並んで、海外の本も必要だと考えています。子どもの本は子どもにとって、「今」「ここ」とは違う世界を見ることのできる「窓」であり、価値観や視点の違う海外の作家による翻訳の子どもの本は、日本の作家とは別の窓を開いてくれるからです。なぜその「窓」が必要なのか、翻訳家や作家が集まって話し合うフォーラムです。

◆ JBBYのおすすめブックガイド
海外に紹介したい日本の子どもの本と、日本語で翻訳出版された世界の子どもの本を選んだブックリスト。絵本・読みもの・ノンフィクションのカテゴリーがあります。PDFでご覧になれます。https://jbby.org/booklist
2026年版(選書・執筆:奥山恵・近藤君子・坂口美佳子・さくまゆみこ・笹岡智子・神保和子・土居安子・野上暁、表紙:あべ弘士)
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