パンチャタントラ(カンボジア・絵本)

Panchatantra

プラサナトマ・プラーブ 訳/原作:民話

カテゴリー: IBBY オナーリスト絵本/picture books

2018_翻訳作品(サンスクリット語からクメール語)

『パンチャタントラ』

インドに古くから伝わる「パンチャタントラ」は、隠喩や擬人化された動物を使って人間の美徳や悪徳を描いた民話集。3 人の王子たちに、ヒンドゥー教の教えに基いた「賢い人生の生き方」を指し示す内容となっている。本作は序章と5つの章で構成され、各章にはメインの物語と、登場人物のひとりが別の登場人物に語る、サブストーリーが含まれている。サブストーリーには、さらにそのサブストーリーが含まれていて、民話らしい豊かな語りとなっている。

翻訳家について クメール族出身。会計士として働きながら、ヒンドゥー教の哲学やサンスクリット文学を学び、執筆している。インド文学のクメール語への翻訳もしている。2012 年に、大人のための哲学書としてヒンドゥー教の叙事詩「マハバラータ」を、子どものために本作「パンチャタントラ」シリーズを翻訳した。

出版社 Sipar Books
初版年 2016年
ISBN 978-99963-05-08-1
ページ数 38頁
サイズ 19×14
対象年齢 10歳から
キーワード 寓話 動物 道徳物語

Panchatantra

  • 2016
  • 38 pages
  • 19×14
  • ISBN 978-99963-05-08-1
  • Age 10 +

本を探す/book search