いさましい ちびの仕立て屋(ロシア・絵本)

Hrabriy Portnyashka

アントン・ロマーエフ 絵/グリム兄弟 文/ピョートル・ポレヴォイ 訳

カテゴリー: IBBY オナーリスト絵本/picture books

2018_イラストレーション作品(ロシア語)

『いさましい ちびの仕立て屋』

おなじみ「グリムの昔話」のちびの仕立て屋の物語。この仕立て屋は悪い巨人を軽くあしらい、獰猛なユニコーンを手なづけ、大イノシシをうまく騙して仕留める。画家はこれまでになかった姿で登場人物を描くことによって、新しい切り口で古典を伝えている。豪華な衣装や、滑稽で不気味な人物の表情がきめ細やかに魅力的に描かれるイラストレーションは鮮烈で刺激的で奔放な面白さにあふれている。紙に鉛筆、水彩、テンペラで描かれている。

画家について サンクトペテルブルク在住のアーティスト、イラストレーター。1971年、ベラルーシのヴィーツェプスク生まれ。サンクトペテルブルク国立美術大学卒業。1990年代中頃から出版社で書籍のイラストレーターとして仕事を始め、アンデルセンをはじめとする童話のほか、シェイクスピア、コナン・ドイルの作品も手がける。「トールキンの継承者たち」シリーズで2001年全ロシアSF学会の賞を、シャルル・ペローの『長靴をはいたねこ』で、COW国際デザインフェスティバル2011のイラストレーション賞を受賞。

出版社 Azbooka-Attikus
初版年 2016年
ISBN 978-5-389-10816-5
ページ数 50頁
サイズ 31×25
対象年齢 0歳から
キーワード おとぎ話 勇気 狡猾

Hrabriy Portnyashka

  • 2016
  • 50 pages
  • 31×25
  • ISBN 978-5-389-10816-5
  • Age 0 +

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