僕らには僕らの言葉がある(日本・読みもの)
We have our own words
IBBYバリアフリー図書2025_障害が描かれた本
『僕らには僕らの言葉がある』
ろう者の投手である真白と、聴者の捕手である宏晃というふたりの高校生が、野球を通じて友情を深めていく過程が描かれている。悲劇や障害克服の物語ではなく、ふたりが互いにコミュニケーション方法を学ぶ物語。
もともと野球がサインを使うスポーツであるおかげで、手話と野球の「言語」の組み合わせはとても自然だ。指文字や野球の豆知識を解説する情報コーナーもあり、聴覚障害者がたびたび直面する問題についても丁寧に描いている。ティーンエイジャーはコミックの魅力に惹かれ、野球への愛を通して築かれるふたりの友情に共感するだろう。
| 出版社 | KADOKAWA |
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| 初版年 | 2022年 |
| ISBN | 978-4-04-605800-3 |
| ページ数 | 224頁 |
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| キーワード |
We have our own words
- Text/Ill. EIRI
- KADOKAWA
- 2022
- 224 pages
- ISBN 978-4-04-605800-3
