レオがのこしたこと(NF読みもの・原作オランダ)
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『レオがのこしたこと ヴェステルボルク収容所の子どもたち』
「家の呼び鈴が鳴ります。」という書き出しから、一気に読ませる読物。両親とオランダで幸せに暮らしていた7歳の少年レオは、突然現れたドイツ兵によって、家族3人で強制収容所へ送られる。絵が好きなレオが持ち出せたのは、色鉛筆と画用紙。闇に紛れて家畜運搬車に乗せられ、息苦しい収容所生活を送る中、9歳で父から引き離され、移送先のアウシュビッツで母とともに命を落とす。生き延びた父が密かに持ち出したレオの描いた絵や、友人が描いた9歳のレオの肖像画、写真を通して、奪われた命の事実と重みが胸に迫る。(坂口)
| 出版社 | 静山社 |
|---|---|
| 初版年 | 2024年 |
| ISBN | |
| ページ数 | 160頁 |
| サイズ | 20×14 |
| 対象年齢 | 11歳から |
| キーワード | ユダヤ人、ホロコースト、オランダ、少年 |
- 2024
- 160 pages
- 20×14
- Ages 11 +
