死の森の犬たち(読みもの・原作イギリス)
『死の森の犬たち』
旧ソビエト連邦ウクライナのプリピャチに住むナターシャは、7歳の誕生日に真っ白な子犬をもらって喜び、ゾーヤと名付ける。ところがその翌日、チェルノブイリ原発が爆発し、ナターシャの一家は子犬を置いて避難せざるをえなくなる。野生で生きるしかなくなったゾーヤと、その子ミーシャとブラタンはどう生き延びたのか? ゾーヤとの悲しい別れが忘れられないナターシャはその後どうなったのか? 最初はバラバラに現れる糸が、読んでいるうちに一つの織物になっていくストーリー展開が見事。(さくま)
| 出版社 | 岩波書店 |
|---|---|
| 初版年 | 2024年 |
| ISBN | |
| ページ数 | 318頁 |
| サイズ | 13×19 |
| 対象年齢 | 13歳から |
| キーワード | 原発事故、犬、野生 |
- 2024
- 318 pages
- 13×19
- Ages 13 +
