アドニスの声が聞こえる(読みもの・原作イギリス)
『アドニスの声が聞こえる』
識字障害を持つ戦争孤児のジョーゼフは、第二次世界大戦下のイギリス、ロンドンに地方からやってきて動物園を経営する謎の女性、ミセス・F に預けられる。空襲に見舞われる動物園で飼育の仕事をしていく中で、ゴリラのアドニスと出会い、心を通じ合わせ、惹かれていく。戦況の悪化で、猛獣として殺処分の対象となるアドニスの姿は衝撃的だが、大切なものを失った者同士としてアドニスと触れ合い、安らぎを得ていくジョーゼフの姿に、希望の光が感じられ、印象深い。(近藤)
| 出版社 | 小学館 |
|---|---|
| 初版年 | 2024年 |
| ISBN | |
| ページ数 | 400頁 |
| サイズ | 13×19 |
| 対象年齢 | 13歳から |
| キーワード | ゴリラ、戦争、動物園 |
- 2024
- 400 pages
- 13×19
- Ages 13 +
