ぼくはくまのままでいたかったのに……〈新版〉(絵本・原作スイス)
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『ぼくはくまのままでいたかったのに……〈新版〉』
1頭のクマが冬眠から目覚めて穴から出ると、地上には人間が建てた工場があり、職長にも工場長にもクマと認めてもらえない。社長は、動物園とサーカスにしかクマはいないと言い、クマは作業服を渡されて、ほかの労働者とともに働き始める。秋がくるとクマは機械の前で眠りこけてしまうようになり、職長にくびにされる。クマであることを忘れたクマはモーテルへ行くが、クマであることを理由に拒絶され、雪の降る中、森へ入り、洞穴の前で途方に暮れる。シュールな絵と皮肉の効いたストーリーが人間社会を鋭く批判した1987 年刊の新版。(土居)
| 出版社 | ほるぷ出版 |
|---|---|
| 初版年 | 2024年 |
| ISBN | |
| ページ数 | 32頁 |
| サイズ | 25×25 |
| 対象年齢 | 11歳から |
| キーワード | クマ、アイデンティティ、工場 |
- 2024
- 32 pages
- 25×25
- Ages 11 +
