JBBY希望プロジェクトについて

災害、貧困、DV、障害、放射線被害など日本の子どもたちは様々な困難と隣りあわせで生きています。
困難を抱えた子どもたちに希望をもって生きられる未来を!

日本での「子どもの本」を通した支援にご協力をお願いします。

    

プロジェクト概要

2011 年3 月11 日の東日本大震災の後、JBBY は、IBBY チルドレン・イン・クライシスの精神に基づき、子どもの本に関わるいくつかの団体と協力して被災地支援を行いました(子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト; 2011 年~ 2016 年)。そこで培った経験や反省をいかし、災害や貧困、家庭内の問題など、日本国内でさまざまな困難を抱えている子どもたちに目をむけ、本の力で希望ある未来を届けようと、2017 年に「JBBY希望プロジェクト」を立ち上げました。子どもたちの現状を学ぶ勉強会のほか、支援の必要な子どもたちの元へ本を寄贈したり、心をほどくワークショップを開催したりしています。
   

寄付のお願い

 このプロジェクトは、皆様のご寄付で成り立っています。ご理解とご協力をお願いします。

〈募金専用口座〉
ゆうちょ銀行〇一八(ゼロイチハチ)支店 (普通)2477506
名義:日本国際児童図書評議会(ニホンコクサイジドウトショヒョウギカイ)

              

支援について

困難を抱えた子どもたちの居場所に本を送ります。たとえば、放射能被害の不安が続く福島県南相馬市の施設に毎月図書を送付したり、子ども食堂などにご希望のテーマに沿った図書を寄贈したりしています。また、子どもたちの居場所を訪問して、おはなしやワークショップを開催することもできます。JBBY希望プロジェクトの支援を希望される方(または団体)は、JBBY事務局へお問い合せください。

〒101-0051東京都千代田区神田神保町1-32
電話03-6273-7703 FAX 03-6273-7708
kibou@jbby.org
             

これまでの支援活動

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支援内容支援先
2018おむすび食堂に「食」をテーマにした図書寄贈千葉県船橋市
2018要町あさやけ子ども食堂に古典作品を中心に図書寄贈東京都豊島区
2018労協船橋事業団に辞書寄贈千葉県船橋市
2018ワーカーズコープに「食」と「多文化」をテーマにした図書寄贈東京都豊島区
2017村中李衣氏のワークショップ福島県南相馬市
2017豊島子どもWAKUWAKUネットワークに図書寄贈東京都豊島区

野馬追文庫(3.11以降、福島県南相馬市の施設に毎月本を送る活動)

2019年の本

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2019年に送った本出版社
20194こぶたのブルトン はるはおはなみアリス館
20194どうぶつどんどん大日本図書
20194まいにちがプレゼント金の星社
20193バルボンさんのおしごとアリス館
20193ぺろぺろぺろBL出版
20193チューリップ小学館
20193ねえねえねえ わらってる?福音館書店
20192てぶくろ福音館書店
20192てじな福音館書店
20192しんせつなともだち福音館書店
20191はつてんじんクレヨンハウス
20191しっかりはしれば―亥クレヨンハウス
20191十二支のおせち料理BL出版

2018年に贈った本   2017年に贈った本   2016年に贈った本
2015年に贈った本   2014年に贈った本   2013年に贈った本
2012年に贈った本   2011年に贈った本


JBBY希望プロジェクト学びの会

災害や貧困、家庭内の問題など、子どもたちが直面するさまざまな困難の現状について、子どもの現場で活動されている専門家から話を伺います。子どもの本でどのような支援ができるか考えるための勉強会です。

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講座テーマ講師
20181IBBYのチルドレン・イン・クライシスとブックセラピーワリー・デ・ドンケル(IBBY会長)
20182沖縄の夜の街の少女たち上間陽子(琉球大学教授)
20183海外にルーツを持つ子どもの現状と課題田中宝紀(青少年自立援助センター定住外国人支援事業部)
20184少年院・少年鑑別所における読書に関する取組みについて日置将之(公共図書館司書)
20171心をひらく読みあいの力村中李衣(児童文学者・作家)
20172子どもの成長とメディア――大人になれない子どもたち田澤雄作(小児科医)
20173詩が開いた心の扉――奈良少年刑務所での試み寮美千子(作家・詩人)
20174原子力災害が福島の親子に与えた心理学的影響の研究がとらえた事実筒井雄二(福島大学災害心理研究所所長)