「トロッコ」試写会とシンポジウム 先着10組御招待 ・・・終了しました。
2010.05.11更新
原作芥川龍之介の「トロッコ」で描かれている少年の成長を軸に、子どもと母親との確執や、子どもとの接し方に悩む現代の母親をリアルに描いた映画『トロッコ』。
映画本編上映後、昨今の幼児虐待や保育園不足問題など、子育てをする親たちが厳しい環境に置かれている現況についてゲストを迎えてシンポジウムが開催されます。 www.torocco-movie.com/
先着10組20名様をご招待いたします。
下記、アドレスにメールにて応募ください。
●日時
5月18日(火)
17:30会場
18:00開映
20:00シンポジウム
(21:00終了予定)
●会場
富士ソフト アキバシアター
千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル2F
●パネリスト
きむらゆういち(絵本作家)
大宅映子(評論家)
斎藤嘉孝(西武文理大学准教授)
川口浩史(『トロッコ』監督)
【きむらゆういち】
絵本作家。純心女子大学客員教授。『あらしのよるに』は、講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR小受賞し、映画化もされた。数多くの絵本・童話の著書あり。
【大宅映子】
評論家。(財)大宅壮一文庫理事長。宣伝会社勤務を経て、1969年に企画プロデュース会社を創設。1998年から始めたマスコミ活動において、国際問題・国内政治経済から食文化、子育てまで幅広く活躍する一方、税制、行政改革など多数の審議会委員を務める。
【斎藤嘉孝】
西武文理大学准教授。専門関心は、親子関係やコミュニケーションに関する調査研究、それに関連した福祉・教育制度の実証的検討および政策提言など。単著に『親になれない親たち―子ども時代の原体験と、親発達の準備教育』(新曜社、2009)
【川口浩史】
映画『トロッコ』監督。篠田正浩、行定勲、奥田瑛二など名だたる監督作で助監督を務め、『トロッコ』で映画デビュー。次回作『チョルラの詩(うた)』の公開も控える。
●申込方法
映画配給会社ビターズ・エンドへ
お名前と連絡先をメールでご連絡ください。
info@bitters.co.jp
●締め切り
5月17日(月)13:00まで。
※メールの返信を持って当選とさせて頂きます。
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国際子どもの本の日カレンダー配布
2010.03.12更新
JBBYでは、2010年の国際子どもの本の日ポスターをもとに、今年もカレンダーを作りました。
ご希望の方には、送料をご負担頂いてお送りすることが可能です。数に限りがございますので、JBBY事務局までお問い合わせください。
現物は、全国の公共図書館3500館に配布しておりますので、ぜひお近くの図書館でご覧下さい。
※ 右はIBBYスペイン支部が作成したオリジナルポスター
●JBBY事務局
〒162-0828
新宿区袋町6番
TEL 03-5228-0051
FAX 03-5228-0053
info@jbby.org
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第2回JBBY賞/2010年IBBYオナーリスト決定
2009.10.23更新
IBBYでは、2年に一度、加盟各国から、外国の子どもたちに読んでもらいたい児童書を募り、推薦図書リスト(IBBYオナーリスト)を作成しています。
この資料は、各国の出版社が、世界の優れた児童書を自国語で翻訳出版するのに役立っております。
前回の2008年度は、58の国と地域から169作品が集められました。
JBBYは、10月6日に選考委員会を実施し、2010年に日本から推薦する作品を決定しました。
なお、JBBYでは、2008年より、日本が推薦する「IBBYオナーリスト」を、国内では「JBBY賞」として周知し、海外に紹介するにふさわしい日本を代表する児童書として表彰しています。
●文学作品部門
濱野京子 『フュージョン』 (講談社)
●イラストレーション作品
伊藤秀男 『うしお』 (ビリケン出版)
●翻訳作品部門
こだまともこ 『ダイドーと父ちゃん』 (J・エイキン作 冨山房)
【選考対象】
・2007年1月以降に日本で発行された児童書
・文学作品、イラストレーション作品、翻訳作品の各部門から1点ずつ
・翻訳作品部門に限り、翻訳者の全業績を対象に選考し、近年の作品から代表作を1点選ぶ
【選考委員】
さくま ゆみこ (翻訳)
末盛 千枝子 (編集・すえもりブックス)
土居 安子 (研究・大阪国際児童文学館)
広松 由希子 (研究)
張替 惠子 (東京子ども図書館)
宮川 健郎 (研究)
IBBYオナーリストの授与式は、2010年9月9日、スペインで開催される第32回IBBY世界大会で行われます。
JBBY賞の表彰式については、詳細が決まり次第お知らせいたします。
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ブラティスラヴァ世界絵本原画展で、智内兄助氏<金牌>を受賞!
2009.09.06更新
9月4日、スロヴァキアのブラティスラヴァ市で、「第22回ブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB 2009)」が開幕しました。
初日の記者会見で、2009年の受賞者が発表され、智内兄助氏が、『ぼくがうまれた音』(近藤等則/文 福音館書店 2007)で、第3位にあたる<金牌>を受賞しました。
この展覧会は、1967年に創設され、以後隔年で開催される、世界で最も歴史ある絵本原画のコンクールです。
2009年は、日本の作家9名を含む、37カ国344作家がエントリーし、2,437点の原画が飾られました。
詳細は、BIBIANAウェブサイトへ
スロヴァキアでの展覧会は、10月26日まで開催されます。
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島多代JBBY会長、「IBBY名誉会員」に
2009.09.03更新
8月28日、日本出版クラブ会館(東京都新宿区)において、IBBY会長パトリシア・アルダナ氏を迎えての対談「多文化社会の中の子どもたち」が行われました。
対談後のレセプションで、IBBY会長より、島多代JBBY会長に「IBBY名誉会員」のディプロマが贈られました。日本人の「IBBY名誉会員」は、故渡辺茂男氏、猪熊葉子氏に続く3人目です。
70年代から変わらぬデザインの由緒ある賞状に、スイスの職人さんが描いた美しいカリグラフィーで、Tayo Shima の名前が書きこまれていました。
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子どもの本の日カレンダー
2009.04.16更新
4月2日はアンデルセンの誕生日、「国際子どもの本の日」です。
IBBYでは、72カ国の支部が順番に、ポスターとメッセージを作成して世界中に発信しています。
2009年は、エジプト支部から、夢のあるたのしいポスターが送られてきました。
JBBYとJPICは、このポスターをアレンジし、本と読書にまつわる記念日を掲載したカレンダーを作りました。
4月から3月までのカレンダーですので、まだまだ使えます!
全国の公共図書館にはすでに掲示されていると思いますが、入手ご希望の方は、1枚につき300円分の切手を同封して下記へお申し込みください。
●申込先
JBBY事務局
〒162-0828
東京都新宿区袋町6番
TEL 03-5228-0051
FAX 03-5228-0053
エジプトのポスターにそえられたメッセージをご紹介します。
「わたしは世界」
わたしは世界で 世界はわたし
本は願いをかなえてくれるから
どんなものにでもなれる。
ことばと絵、詩とものがたりが
はるかかなた すぐ近く どこへでも
わたしを連れてってくれる。
スルタンと黄金の国で
くり広げられる千の物語
空とぶじゅうたん 魔法のランプ
ランプの魔人(ジーニー)、人食い鬼(グール)
そしてシンドバッドが
シェヘラザードに語る秘密のお話し。
ページをめくって出会うことばを手がかりに
わたしは時と空間をくぐって旅をつづける。
空想のつばさを広げて
心は大地も海もこえてゆく。
読んでいると どんどん世界が広がっていく。
そう、そんなわたしの本は
これからもずっと最高の友だち。
(ヘイニ・D・エル・マスリ作 早川敦子訳)
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ブラティスラヴァ世界絵本原画展 国内選考会 報告
2009.04.15更新
さる3月9日、今秋スロヴァキアで開催される「ブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB 2009)」への出展作品を選出する選考会を実施しました。
1967年に始まり、隔年で開催されるこの原画コンクールは、ひとつの国から、最大15名の画家しかエントリーできないため、IBBYないしユネスコの各国支部を通じて出展することになっています。
日本は、これまでに、瀬川康男さん、中辻悦子さん、出久根育さんのグランプリをはじめ、大勢の受賞者を出しています。
2009年の国際審査結果は9月4日に発表され、その後10月26日まで、スロヴァキアの美術館で展示公開されます。
●国内選考委員(敬称略)
笹本 純 (筑波大学教授・視覚伝達デザイン)
唐 亜明 (絵本編集者)
辻村益朗 (装丁家)
松岡希代子 (板橋区立美術館学芸員)
山根佳奈 (千葉市美術館学芸員)
●選出された作品(画家五十音順)
「ねこのおいしゃさん」(あべ弘士画)
「えほんのこども」(荒井良二画)
「ほなまた」(こしだミカ画)
「だんまり」(ささめやゆき画)
「とんがとぴんがのプレゼント」(スズキコージ画)
「どうするどうするあなのなか」(高畠純画)
「ぼくがうまれた音」(智内兄助画)
「おばあのものがたり」(つかさおさむ画)
「わにわにのおでかけ」(山口マオ画)
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IBBY障害児図書資料センターの推薦作品が日本語に!
2009.02.18更新
ノルウェーにある「IBBY障害児図書資料センター」では、2年に一度、世界中から、障害児の読書を支援する書籍の情報を集め、さらに特に優れた作品数十冊をリストにまとめて発信しています。
数年に渡り、センターの推薦図書に選ばれていたノルウェーのダウン症の少女クリスティーネの成長を追いかけた写真絵本シリーズが、この度、1冊にまとまって日本語版で出版されました。
『わたしだって、できるもん!』
リンダ・リッレヴィーク文
シェル・オーヴェ・ストールヴィーク写真
井上勢津訳
深海久美子手話監修
村越陽菜手話イラスト
新評論 2009年
今回の出版は、出版社さんの独自のネットワークによるたまものですが、IBBYが推薦する本が、日本の皆さんに日本語で読んでもらえることが大変うれしいです。出版に関わられた方々に感謝します。
出版を記念して都内書店で写真展なども開催されています。
詳しくは、新評論のホームページへ
http://www.shinhyoron.co.jp/
右の写真は「IBBY障害児図書資料センター」の推薦ブックリスト
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英国作家アレックス・シアラーさんを迎えて
2009.02.04更新
2月1日(日)10:30、千代田区紀尾井町の求龍堂書店会議室において、英国の人気作家アレックス・シアラー氏の講演会を行いました。
シアラー氏は、1月末に日本で封切られたアニメ映画「チョコレート・アンダーグラウンド」のキャンペーンのために来日中で、多忙なスケジュールの中、本のファンのために時間をさいてくださいました。
当日は、翻訳者の金原瑞人さん、求龍堂の編集者の方も同席してくださり、物語の発想から、翻訳のエピソード、装丁の工夫まで、さまざまな質問に答えていただくことができ、楽しいひとときとなりました。
【アレックス・シアラー】
1949年生まれ、英国サマセット在住。テレビやラジオの脚本の仕事を経て、若い世代を対象とした小説を発表。カーネギー賞やガーディアン賞に度々ノミネートされる。ほとんどの作品が日本で出版されており、中高生特に女子には大変人気がある。
「青空のむこう」「13カ月と13週と13日と満月の夜」(以上、求龍堂)、「透明人間のくつ下」(竹書房)など。
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最新IBBYオナーリスト(各国IBBYが推薦する世界の優良図書)をご覧になれます
2009.01.09更新
世界70以上の国々が加盟するIBBYは、2年に一度、各国から<海外に紹介したい>児童書を集め、ブックリストを発信しています。
2008年に推薦された59カ国169冊の児童書が事務局に届きました。
普段目にする日本の本とは一味もふた味も違う、外国の絵本の山は圧巻です。
JBBYでは、夏にスタートする巡回展に向け、日本語版の解説作りを進めています。
一足先に本をご覧になりたい方は、JBBY事務局までお越しください。
※ 対応できない時間帯もありますので、必ず事前にご連絡お願いします。
●JBBY事務局
新宿区袋町6番 出版クラブ会館2階
tel 03-5228-0051 eメール info@jbby.org
写真:
左)オナーリストを見る松居直JBBY会長
中)IBBYオナーリスト2008 英文カタログ
右)JBBYが推薦した日本の児童書
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「(新)ハロー・ディア・エネミー展」開催者募集中!
2008.10.31更新
ミュンヘン国際青少年図書館の企画で始まり、2003年に日本でも大好評のうちに終了した「平和と寛容の国際絵本展〜ハロー・ディア・エネミー!展」。
この絵本展が、2009年4月より、紙芝居『二度と』や『ウミガメと少年』などの選書を加え、『ハロー・ディア・エネミー!80作品展』として新たにスタートします。
地球には自分と違う考え方や習慣を持つ人たちがいることを理解する―子どもと大人に語りかける大切な絵本展を、あなたの町の学校や図書館、公共施設などでぜひ主催しませんか?
●開催要項
期間 >> 2009年4月〜2011年3月
各会場での展示期間 >> 2週間程度
費用 >> 企画賃貸料52,500円(税込)+往復運賃(実費)
●開催にご関心のある方は、JBBY事務局まで
TEL 03-5228-0051 FAX 03-5228-0053
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障害児図書資料センターへの推薦図書決定
2008.09.10更新
IBBYのプロジェクトのひとつに、障害児の読書に有益な情報の収集と発信があります。
ノルウェーのハウグ養護学校内に、IBBY障害児図書資料センターがあり、世界中から収集した障害児のための児童書の中から、特に優れた数十冊を選出し、2年に一度、推薦図書リストを発行しています。選ばれた本は、ボローニャ国際ブックフェアで紹介された後、希望する各国で巡回展示されます。
JBBYは、国内選考会を開催し、2009年にセンターに推薦する本を選びました。
・選考会 2008年8月29日/国立国会図書館・国際子ども図書館
・選考委員 石井みどり(横浜盲特別支援学校司書)、市川久美子(ジュンク堂書店池袋店児童書担当)、鴻池守(編集者)、細川佳代子(スペシャルオリンピックス理事長)
<特別仕様で作られた本のカテゴリー>
○ふきのとう文庫(北海道)の活動から
布の絵本「だれのうち?」
拡大写本「あかちゃんがやってきた」(オリジナルは「こどものとも」角野栄子文・はたこうしろう絵・福音館書店)
○点字絵本の会(徳島県)の活動から
点字/点図絵本「はらぺこあおむし」
○日本で唯一の手で見る児童用点字雑誌「テルミ」(日本児童教育振興財団)
○CD-Rom「手話 ごんぎつね」(熊本県聴覚障害者情報提供センター)
<障害児も楽しめる一般絵本のカテゴリー>
○「おおきなかぶ」(トルストイ再話・佐藤忠良絵・内田莉莎子訳・福音館書店)
○「いのちのまつり―ヌチヌグスージ」(草葉一壽作・平安座資尚絵・サンマーク出版)
<障害が描かれているカテゴリー>
○「わが指のオーケストラ(コミック)」(山本おさむ作・秋田書店)
○「トモ、ぼくは元気です」(香坂直作・講談社)
更に詳しい情報をご希望の方は、事務局までお尋ねください。
JBBY事務局 TEL : 03-5228-0051
写真右:IBBY障害児図書資料センターがあるハウグ養護学校(ノルウェー)の図書室には、日本がこれまで推薦してきた本が並んでいます。
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